しっかりと考えて選ぶ

南国風の家

賃貸物件を契約する際、考えておきたいポイントがあります。賃貸と聞くと一時的に住むというイメージで、気に入らなければすぐに引っ越しをすればよいと考える人も多いですが、一度住んでしまうとそこからさらに引越となると費用等も掛かるので、なるべくいろんな点を考慮して決めたいものです。 しかし会社の転勤などで、急に引っ越しが決まり、しかも転勤先が初めての土地の場合は土地勘もなくてどこがいいか分かりません。しかも場所を探しに行く日にちも限られており、転勤の1か月くらい前に転勤の都市の不動産屋さんに行ってその日のうちにいくつか候補を決め、一旦転勤前の勤務地に戻って検討して再度休みが取れた日にその不動産屋さんに出向いて契約といった流れになってしまうこともあります。

転勤先で賃貸物件を決める際、当たり前ですが勤務するオフィスに近い場所が便利です。バスや電車の最寄駅まで徒歩で数分圏内の場所でしたら通勤は苦にはなりません。また、転勤の際に単身赴任をする場合や独身者の場合は、家の近くにコンビニエンスストアやスーパーがあると便利です。1人分の食事を毎日会社から帰宅して料理するのも面倒ですし、かえって作った方がお金がかかる場合も多いですので、お総菜やお弁当が売っている店が近くにあれば助かるのです。また、交通の激しい道路沿いは便利な反面、騒がしいですので、そういった場所に慣れていない場合は、路地を1本か2本入った賃貸物件を探すことも考慮するとようでしょう。徒歩で少し離れるだけで騒音をあまり感じない場所もあるのです。